夢創鶏(むそうどり)

お問い合わせはお気軽に

株式会社英楽

0982-63-1029

池田社長の信念

英楽のブランド鶏肉「夢創鶏」の商品は、自分が一番守りたい人たちに、お腹いっぱい食べさせられる商品ばかりです。 英楽の商品、私の作った商品はみなさんにお腹いっぱい食べていただいても自分の心が痛まないというか、「全然大丈夫だから思い切り食べてよ」と自信を持って言えます。 そうでないと「食」に携わっている意味がない、というのが私の信念です。

「故郷」が支える日本の食

英楽ができて最初の名刺には、「『故郷』が支える日本の食」って書いてありました。都会で食べる食というのは、日本の故郷と呼ばれる地方のものが支えているよ、という責任感を考えて作りました。この一言にまとめるのは大変でしたが、どうしても入れておきたいと思い最初の名刺には入れていました。今の名刺はブランド名を押し出そうということで入れていないのですが、これは今でも私の好きな言葉です。

自分の国の食べ物くらいは自分の国で作らないとダメですよ。戦国時代でも兵糧攻めにあったらどんな堅牢な城でも落ちましたから…。食は底力です。

価格変動に左右されない商品作り

農家さんは相場にすごく左右されるので、同じ品質のものを作っていても毎年値段が変わってしまいます。 年ごとに生産される量も違うので、どうしようもないところもあるのすが、

必要以上の品質にとらわれることのない、農産物を利用して価格変動に左右されない商品作りを行い、どの消費者にも喜んでいただけるものを作りたい、この価値観が分かる人に食べていただくことができないだろうか。これが英楽を創業したきっかけです

以下の文章は私が会社を立ち上げた3年前ぐらいに書いたものです。 少々恥ずかしいところもありますが読んでみてください。

日本の『食』の未来

農業には土地を守り、故郷をより良くして次の世代へ残す役割があると思っています。 農林水産業、「第一次産業」にしか出来ないこと、それは日本の『食』を支え国際競争力の基盤を強くすることです。 そのためには生産者自らが道を切り拓き、地域一体となって食料自給率の向上に取り組む必要があります。 良い作物を直接都会へ提供していくこと、それこそが農林水産業の生き残る一つの道ではないでしょうか。 そして本当の『豊かな日本』を子孫に手渡しましょう。

「第一次産業」の発展と安定なくして、日本の未来は無いのではないでしょうか。 今現在、全国の地方が都会の『食』を支えていますが、近い将来後継者不足や、経営難が限界を超えてしまい、日本の『食』自体が崩壊を迎える危険性があります。

今こそ日本の『食』を日本国内でまかない、本当の安全安心と満足いく嗜好を必要とする消費者に、提供していきましょう。 そして輸入品に頼らない豊かで強い日本を、子供たちに手渡しましょう。

英楽の経営理念

  1. 『食』を通じ地域発展と住民の豊かな暮らしに貢献します。
  2. 『食』を通じて顧客の健康と嗜好を追求します。
  3. 『食』を通じて楽しく仕事に取り組み仲間や地域と共に成長していきます。

英楽の事業を通して描く我が国のビジョン

  1. 第一次産業を基本に、食料自給率を向上し、農業の発展を図る。
  2. 地域の高齢者に農業参画していただき、食料の生産を通じて社会参加と耕作放棄地の拡大をくいとめる。
  3. 農家の暮らしを豊かにし、地域の活性化をおこなう。

日本の食料自給率

今から10年、15年経ったとき日本はどうなっているのだろうと、正直危惧しています。 今インド、東南アジア、中国の人口の増え方はすごいので、

日本よりも中国やインドに輸出したほうがいいという国が多くなると思います。 日本は食料自給率が40%を切ったと言われていますが、実質はもう20%を切りかかっているのです。コーンなど、豚でも牛でも鶏でも輸入飼料なので、輸入すると、コーン3本で水を20リットル輸入しているのと同じことになるのだそうです。

自分たちの世代はまだしも、子供たちの世代になるとますます厳しくなってくるのではないかと思います。食べることに事欠くのではないか、生きていく最低限のことも出来ないのではという心配すらあります。

これから先は良くて高いものと安くて粗悪なものが両極に分かれていくと思います。10年20年すると安い方は、輸入に切り替わってしまい完全に無くなってしまうかもしれません。これからは、品質が良くて高いもので量が少ないもので勝負するという世界になっていくのではないか、と思います。そうなってほしいと思う反面、「食料どうするの?」とも思ってしまいます。人間は絶対食べていかないといけないわけですから。私はこれからも日本の食料に危機感を持ちつつ、微力ながらも自給率を支えていきたいと思います。


夢創鶏(むそうどり)おいしさのヒミツ夢創鶏おいしさのヒミツ