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美味しい鶏辞典Dictionary

鍋料理ダイエットの成功の秘訣

冬は鍋がおいしい時期です。寄せ鍋や水炊きといったオーソドックスなものから、トマト鍋やカレー鍋、豚骨鍋なんてものまで様々な鍋つゆが販売されているので、ひと冬の間に飽きずに何度も鍋が楽しめます。
鍋は栄養バランスが良く、ダイエットにぴったりのメニューです!普段不足しがちな野菜がたっぷりで、魚・肉・豆腐などのタンパク源もバランス良くヘルシーに食べられます。
しかも鍋は目の前でグツグツしながら熱々のままでいただきますから、体が温まり血行促進、新陳代謝を促すので美肌効果や冷え性の方にもとても良いです。
鍋にはヘルシーなイメージがありますが、場合によっては高カロリーなアンチダイエット食にもなり兼ねません。具材や食べ方によって大きく左右されるので、ポイントをおさえておきましょう。

① 具

野菜や海鮮、豆腐は言うまでもなくもちろんヘルシーです。気を付けたいのは、お肉の脂です。豚バラ、鶏の皮、肉団子などは高脂質なので少し注意が必要です。
だからと言ってお肉は入れないのではなく、脂肪の少ない部位を選ぶようにしましょう。豚肉は、バラ>ロース>モモ肉の順番で脂質が低い分カロリーが低くなります。鶏肉を使う場合は、皮と脂身を取り除くとカロリーを抑えることができます。牛はすき焼き用の霜降りよりも、もも薄切りなどを選びましょう
次に気を付けたいのは春雨です。ヘルシーなイメージがありますが主原料はデンプン、つまり糖質です。その代わりにオススメしたいのが見た目はそっくりな、しらたきです。ほぼノンカロリーで食物繊維が豊富ですから、たくさん食べても太る心配はありません。

② つけだれ、鍋つゆ

ダイエットの為の鍋なら、鍋つゆやつけだれはなるべく脂質と糖質の少ないものを選びます。例えば、砂糖たっぷりのすき焼きや、しゃぶしゃぶのゴマだれはなるべく避けたいもの。
市販のゴマだれはだいたい大さじ1で30kcal前後、ポン酢は同じく大さじ1は10kcal程度です。
つけだれの必要ないしっかり味のついた鍋つゆにしたり、ポン酢で食べると良いでしょう。

③ シメ

いろんな具材の旨味が溶け出したスープで作るシメの雑炊は、鍋ならではの楽しみですよね。とってもおいしいのですが、スープには具材の旨みだけでなく油脂も溶け出しています。
雑炊にするとせっかく落ちた脂をすべて摂ることになってしまいますので、食べる量をセーブしましょう。もしくは、雑炊を作る頃にはすでに具でお腹がいっぱいになっていることも多いですから、シメは食べないか翌朝に食べるようにしましょう。
また、雑炊に代わりオススメなのがうどんなど麺類です。雑炊と違いスープを吸わないので、麺だけを食べて汁を飲まないようにすれば、余計なカロリーを摂らずに済みます。

鍋ダイエットは、ポイントを押さえればとっても優秀なダイエットメニューです。白菜、キャベツ、小松菜や食物繊維が豊富なきのこ類やなどをたっぷり入れて、最初に食べることも重要なポイントです。
おいしくお腹いっぱい食べて、春までにダイエット成功を目指しましょう!
心も体も温まる、ヘルシーな鍋ダイエット。この冬、ぜひ取り入れてみて下さい。