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鶏もも肉で鶏ハムを作ろう!誰でもかんたんに作れる鶏ハムレシピ

鶏もも肉の鶏ハムを食べたことはあるでしょうか? 一般的に、鶏ハムは脂肪分の少ないむね肉で作られることが多くなっています。それに対して、旨味とコクのあるもも肉を使用した鶏ハムは、ジューシーな味わいが特徴となっています。これまでに食べたことのない方は、ぜひご自宅でもも肉の鶏ハムを作ってみましょう。こちらでは、もも肉を使用した鶏ハムのレシピをご紹介します。アレンジを加えることでさらにバリエーションを増やすなど、いつもとひと味違う鶏ハムをお楽しみください。

 

 

鶏もも肉の特徴

鶏ハムは、一般的に鶏むね肉で作られることが多いものの、鶏もも肉でもおいしく作ることができます。鶏もも肉は鶏むね肉と比べてどのような特徴があるのかをご紹介します。

 

鶏むね肉ともも肉の違い

鶏ハム作りによく使われるむね肉は、脂肪が少ない部位です。鶏の胸部に位置しており、よく動かされることから、肉が引き締まっています。あっさりとした味わいであることから、鶏ハムをはじめとした料理に使用されることが多くなっています。それに対して鶏もも肉は、鶏の足の付け根のほうに位置している部位です。鶏ハムに使われることは珍しく、通常では唐揚げに使われることが多くなっています。

 

鶏もも肉の味と食感

脂肪が多い鶏もも肉には、旨味やコクを感じる味わいがあります。そのため、ジューシーな料理によく合いますが、鶏ハムにすることでこの旨味やコクがより感じられる仕上がりになります。食感は、しっとりしているむね肉と比べると、ややかためです。

 

鶏もも肉のカロリーや栄養素

鶏もも肉に含まれる栄養素には、タンパク質・鉄分・ビタミンB2などが挙げられます。また、ミネラルの一種であるセレンという成分も含まれています。鶏もも肉のカロリーは、脂肪が多い部位ということもあり、鶏むね肉よりもやや高めです。

 

 

鶏ハムはどんな料理にも活用できる万能食材

ご家庭でも手作りできる鶏ハムは、そのままでもおいしく召し上がれます。その一方で、ほかの食材と組み合わせたり、ほかの料理のトッピングとして加えたり、味付けを変えたりすることで幅広いメニューに活用することができます。

 

鶏ハムと相性のいい食材

さっぱりとした鶏ハムと組み合わせるとおいしく食べられる食材に、生野菜が挙げられます。サラダの具材として鶏ハムを一緒に盛り付けてみましょう。また、マリネとの相性も良好です。きゅうりと合わせて胡麻だれで和えることで、棒々鶏風に仕上げることもできます。

 

鶏ハムをトッピングできる料理

鶏ハムをそのままトッピングするだけで、お料理のアクセントになります。たとえば、チャーシュー風にラーメンにトッピングするのは、定番のアレンジです。同じように、うどんの具としてもよく合います。サンドイッチに鶏ハムを挟んでもよいでしょう。意外なアレンジとしては、カレーのトッピングとして楽しむ方法があります。

 

鶏ハムの味付けを変える

鶏ハムの味付けをいつもと変えて、いろんな味わいを楽しみましょう。定番の塩味から、醤油味に変えると和風のお料理によく合うようになります。塩麹を揉み込むと、和風の優しい味わいになります。また、レモン風味を加えたりすると、さっぱりとした洋風の味わいを楽しめます。

 

 

鶏ハムの基本的な作り方

鶏もも肉を使った鶏ハムの作り方をご紹介します。鶏ハムは、基本的にたっぷりとお湯を張った鍋で作りますが、炊飯器の保温機能を使って作ることもできます。お好みの方法で調理してみてください。こちらでは、基本の作り方と炊飯器を使った作り方をご紹介します。

 

基本の鶏ハムの作り方

基本の鶏ハムを作るときに用意する材料は以下の通りです。

  • 鶏もも肉…600g
  • 塩…大さじ1/2
  • 砂糖…小さじ2

 

まずは、鶏もも肉の皮や脂などを包丁で取り除きましょう。そして、全体の厚さがなるべく均等になるように、厚い部分には切れ込みを入れるなどして調整します。砂糖をもも肉の表面にすり込んで、その後に塩をすり込みます。このとき、塩よりも味が浸透しにくい砂糖を始めにすり込むのがポイントです。この状態の鶏もも肉を保存袋など口の閉じられる袋に入れて、冷蔵庫で3時間ほど寝かせます。

 

冷蔵庫から取り出した鶏もも肉は、キッチンペーパーで水分を拭き取り、常温に戻しましょう。広げたラップの上に鶏もも肉を置き、くるくると巻いて筒状にします。筒状になった鶏もも肉をラップできつく巻き、キャンディの袋のように両端をねじって包みます。両端は輪ゴムやタコ糸できつく縛ってください。ラップで包んだ鶏もも肉は、そのままふたたび口の閉じられる袋に入れましょう。鍋に4.5Lよりも多くの水を入れて、沸騰させます。沸騰したところへ、先程の鶏もも肉を袋ごと入れたら、すぐに蓋をして火を止めてください。この状態で3時間置いたら、もも肉の鶏ハムが完成します。

 

基本的に、鶏もも肉を使った鶏ハムの作り方は、むね肉を使った場合と同様となります。気をつけておきたいのは、鶏もも肉をひたすお湯の量です。このお湯の量が少ないと、肉全体に熱が伝わらないため、中まで火が通りにくくなってしまいます。万が一、仕上がりの様子を見て加熱が足りなかった場合は、電子レンジにかけるなどして追加の加熱を行いましょう。

 

炊飯器を使った作り方

鶏ハムを作るとき、多くの方が温度管理を心配されているのではないでしょうか? 加熱する温度を保つことができなければ、中まで火が通らなくなってしまいます。そこで、より簡単に鶏ハムを作れるのが炊飯器を使ったレシピです。炊飯器の保温機能を利用すれば、難しい鶏ハムの温度管理がしやすくなります。炊飯器を使った作り方は、鶏もも肉をラップで包み袋に入れるところまで基本の作り方と同様です。その後、加熱の段階で炊飯器に80度のお湯を入れて、そこへ鶏もも肉を袋ごと入れます。炊飯器の蓋を閉めたら、保温モードで90分加熱しましょう。放っておくだけで簡単に鶏ハムを作れるようになるため、ぜひお試しください。

 

 

ひと手間アレンジでさらにおいしく

完成した鶏もも肉の鶏ハムは、そのまま食べても楽しめますが、スパイスやタレをかけることで飽きがこずに最後まで味わえるようになります。シンプルな味付けの鶏ハムに、ぜひひと手間アレンジを加えてさらにおいしくお召し上がりください!

 

和風に仕上げたいなら、醤油ベースのタレがおすすめです。醤油と酒をそれぞれ大さじ1ずつ加え、さらにおろしニンニクとおろしショウガを加えたタレに、鶏ハムを漬け込んでみましょう。鶏もも肉で作った鶏ハムは、まるでチャーシューのようにジューシーな仕上がりになります。

 

また、棒々鶏のごまダレと合わせて中華風に楽しむ方法もあります。練りごま・酢・ラー油を小さじ1、醤油を大さじ1、砂糖を小さじ1と1/2混ぜ合わせて、タレを作りましょう。お好みで山椒を加えて、鶏ハムと合わせてみてください。このように、タレによってどのようなお料理にも合わせられるのが鶏ハムの魅力です。

 

また、鶏ハムにスパイスをかけるアレンジもおすすめします。手軽にできるのは、クレイジーソルトを振りかける方法です。バジルやタイムといったハーブを振りかけたり、挽きたての黒胡椒を加えたりしてもよいでしょう。お好みのタレやスパイスで、鶏ハムのさまざまな味わいをお楽しみください。

 

 

まとめ

こちらでは、鶏ハムをもも肉から作る方法や、鶏ハムのアレンジ方法についてご紹介しました。一般的にむね肉が使われることの多い鶏ハム。少し意外かもしれませんが、もも肉でもおいしく作ることができるため、ぜひお試しください。

 

むね肉ともも肉には、それぞれ異なるおいしさがあります。そんな鶏肉の旨みを一度に味わえるのが、当社で発売しているブランド鶏「夢創鶏」の鶏ハム(生たたき)です。

 

夢創鶏の生たたきセットでは、もっちりとした鶏もも肉と、さっぱりとした鶏むね肉のたたきが、セットになっています。それぞれのお肉ならではのおいしさを食べ比べできる、贅沢なセットとなっています。自社農場で飼育された新鮮な鶏肉を、ぜひ一度ご賞味ください。

 

参考

https://cookpad.com/search/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%20%E9%B6%8F%E3%83%8F%E3%83%A0

https://cookpad.com/search/%E9%B6%8F%E3%83%8F%E3%83%A0%20%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AF

https://cookpad.com/recipe/4562998

https://www.kyounoryouri.jp/recipe/21639_%E9%B6%8F%E3%83%8F%E3%83%A0.html

https://macaro-ni.jp/47433

https://cookpad.com/recipe/5111562